
こんにちは、げやんです。
この記事では、乃木坂46のライブで盛り上がる曲を10曲紹介していて、一度も乃木坂46のライブに行ったことがない人向けの記事です。
- 紹介する10曲の曲名一覧
- 1曲ずつ詳細を解説
この手順で紹介していきます。
乃木坂46のライブで盛り上がる曲10選🌱
- ハウス!
- ロマンティックいか焼き
- せっかちなかたつむり
- ダンケシェーン
- おいでシャンプー
- ガールズルール
- 夏のFree&Easy
- 太陽ノック
- 裸足でsummer
- ジコチューで行こう!
これらの楽曲が、僕が選んだ乃木坂46のライブで盛り上がる曲10曲です。
それでは、これらの曲の詳細を解説していきます。
ハウス!🌱

最初に紹介する曲は、2012年にリリースした2枚目シングル「おいでシャンプー」の収録曲、「ハウス!」です。
この曲は、コールが他の曲とは違いライブでは確実に盛り上がる曲です。ここでこの曲のコールの1部を紹介します。
ハウス! コールの1部分
歌詞 コール
ちょっと好き 好き!
好き 好き!
好きよ 俺も!
こんな感じです。詳しく知りたい方は、YouTubeで ハウスコール動画 を検索してみてください。
ロマンティックいか焼き🌱

次に紹介する曲は、2013年にリリースした5枚目シングル「君の名は希望」の収録曲、「ロマンティックいか焼き」です。
この曲もコールが特徴的です。ぜひこの曲もYouTubeでコール動画を検索してみてください。さらにこの曲は、ライブ中手を挙げて隣の人とイカの形を作るという楽しみ方もありますので「マジ楽しい」となる曲です。
せっかちなかたつむり🌱
次に紹介する曲は、2012年にリリースした3枚目シングル「走れ!Bicycle」の収録曲、「せっかちなかたつむり」です。
歌っているメンバーは、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友里で、センターは松村沙友里です。この曲も独特なコールです。この曲のすごいところはメンバーです。メンバーが卒業生を含め、今では乃木坂を代表するメンバー構成されていて、さらにメロディーやリズムに中毒性があります。これもライブが最強に盛り上がる曲のひとつです。
ダンケシェーン🌱

次に紹介する曲は、2014年にリリースした8枚目シングル「気づいたら片想い」の収録曲、「ダンケシェーン」です。
またまたですが、この曲もコールが独特です。センターは生田絵梨花です。生田絵梨花はドイツ生まれで、「ダンケシェーン」はドイツ語で「どうもありがとう」という意味です。ライブでは、この曲の最後に、「やっぱ乃木坂だなー!」とメンバーが言うので、そのあとに「だなぁー!」と叫びます。この瞬間の会場の一体感には鳥肌が立つほど素晴らしさを感じます。
おいでシャンプー🌱
次に紹介する曲は、2012年にリリースした2枚目シングルの表題曲、「おいでシャンプー」です。
センターは生駒里奈です。この曲はペンライトの振り方も少し違ったり、間奏にナカダカナシカコールが入ったりします。ここでナカダカナシカコールを紹介します。
ナカダカナシカコール
ダメダメダメ
ナカダカナシカ ナカダカナシカ
俺のナカダカナシカ
ナカダカナシカ ナカダカナシカ
これは「おいでシャンプー」にしかないコールです。ファンが勝手に作ったコールだそうです。ぜひ覚えて「おいでシャンプー」で盛り上がりましょう。
ここから、夏曲を紹介していきます。
乃木坂46は、毎年「真夏の全国ツアー」を行っています。このツアーは、夏曲を中心とした盛り上がるライブです。
「真夏の全国ツアー」に参加したことのない方は、今から紹介する曲のコールを覚えていれば、確実に楽しめます。
ガールズルール🌱
次に紹介する曲は、2013年にリリースした6枚目シングルの表題曲、「ガールズルール」です。
センターは、白石麻衣です。夏曲といえばこの曲ですね!白石麻衣さんの煽りもライブの大きな魅力です。さらに、コールする部分が多く最強のライブ曲です。歌詞もいいのでライブ以外で聴いていても楽しい気分になります。
夏のFree&Easy🌱
次に紹介する曲は、2014年にリリースした9枚目シングルの表題曲、「夏のFree&Easy」です。
センターは西野七瀬です。この曲も盛り上がる夏曲のひとつです。この曲は、ライブで盛り上がるだけでなくMVもすごくおしゃれで明るい曲です。この曲のMVは必見です。
太陽ノック🌱
次に紹介する曲は、2015年にリリースした12枚目シングルの表題曲、「太陽ノック」です。
センターは生駒里奈です。この曲は乃木坂46の主演ドラマ、「初森ベマーズ」の主題歌です。面白さ、感動を持ち合わせた乃木坂ファンならハマるドラマです。この曲も夏曲なので、最高にノレる曲です。
裸足でsummer🌱
次に紹介する曲は、2016年にリリースした16枚目シングルの表題曲、「裸足でsummer」です。
センターは齋藤飛鳥です。この曲はコールが他の曲と違いタオルを上にあげながら「ハイ!」とコールします。なので、会場の一体感がすごく感じられる曲でもあります。ライブに行く前に過去のライブを見て、予習 復習をするのがオススメです。
ジコチューで行こう!🌱
最後に紹介する曲は、2018年にリリースした21枚目シングルの表題曲、「ジコチューで行こう!」です。
センターは齋藤飛鳥です。ライブではイントロが流れるだけで「キタキター!」というふうにテンションが上がる曲です。間奏の時の齋藤飛鳥さんと与田祐希さんの絡みにも注目してみてください。毎回違う絡み方をしていて、貴重で見逃せないワンシーンです。
以上が僕が選んだ乃木坂46のライブで盛り上がる曲10曲です。
他にもライブで盛り上がる曲は、たくさんあります!
ライブでは、コールをすることによって楽しさが倍増するので、ぜひ覚えてみてください 🌱
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